Webセミナー

  1. FIDIC COVID-19 Webinar Series
  2. On-Demand Webinars by ProjectManagement.com
  3. iGrafx Webinar
  4. Webセミナーのプラットフォーム(1), eventbrite
  5. Webセミナーのプラットフォーム(2), ON24
  6. Webセミナーのプラットフォーム(3), CISCO Webex —– 5/7朝のWebinarは音声が聞こえなかった
  7. Webセミナーのプラットフォーム(4), GoToWebinar —– ProjectManagement.comが利用している

受講したWebセミナーのクロニクル

2020/7/15
  1. 久しぶりに、Webinarで学習しようと思った。
感想
2020/6/23-26

iGrafx Customer iNNOVATE

  1. iGrafxはRPAアプリNo.1のblueprism社と提携した。
  2. 今後の新商品が楽しみである。

 

2020/6/11 19:00pm – 20:35pm
  1. 過去の全FIDIC-COVID19セミナーのYoutube

感想

  1. コンサルタントの社会的地位は、それぞれの国で異なる。
  2. 多くの国では、日本より社会的地位が高い。
  3. 一方で、建設業界の社会的位置は、その国の先進度合いによる。先進国では金融や医薬品、ICT会社などが建設業より、より大きな尊敬を獲得しているのは事実である。
  4. しかしながら、開発コンサルタントとして日本のODAや国際金融機関の仕事で世界中を旅行できることは楽しいことである。

2020/6/11 00:30am – 01:00am
  1. 時間を間違えた。22:30-23:00でFIDICセミナーを受講している間に、このWebinarは終了していた。

2020/6/10 22:00pm – 23:00pm

aaaa

2020/6/9 19:00pm – 20:35pm

感想

  1. “Resilience”がKeyWordのセミナーであったが、どの発表者も的を得たプレゼンは行っておらず、逆に”教えてほしい”というポジションであった。
  2. ARUP(UK)は、プレゼンのNoiseが大きくて、聞き取れなかった。Webnarでは画質よりも音質が確保されていることはMUSTである。
  3. Ms. Tracey, Aurecon, NZが”NZでは、2020/3/20のLevel4(Lockdown)発令後、COVID-19 Response Teamが形成された”と説明したのを聞いて、自分が建設現場でPMRを担当していいれば、同じように“Emergency Response Team/Status”を宣言/結成して対応したであろうことを考えた。
  4. Mr. Cosmin, Polandは伝統的な考え方で”Human Asset is the most important for Resilience”と社員の士気の重要性を再確認していた。この視点は他国の説明にはなかったと思われる。日本では明示的に示されないことが多いと思うが、人的資源の重要性と士気の高さを明示的に示すことは重要である。
  5. https://www.resilienceshift.org/
  6. http://www.infrastructure-intelligence.com/article/jun-2020/learning-crisis-build-long-term-resilience

2020/6/5 21:00pm – 22:00pm

aaa

2020/6/4 19:00pm – 20:35pm

感想

  1. オランダとUSAが武漢コロナ対応に成功していると報告。コンサルタント協会が政府と連携できている点を強調したが、政府が予算を持っているからの成功である
  2. Brazilの代表は、予算の確保できないので”打つ手がない”という状況を報告
  3. Latin Americaではコンサル業界は”Red Ocean”となっており、Discount合戦で利益がでない。
  4. Bozwana代表は、アフリカでは”コロナより食料確保”と世界の違いを見せつけた。

2020/6/3 19:00pm – 20:35pm

感想

  1. EUのMs.Karinは”Digital Transition to be lead by Consultant”説明し、DX時代でのConsulting Engineer (CE)の役割が大きくなっていると認識している
  2. “Engineering the Future”とCEの役割を示した。
  3. ACEC-CanadaのMs.Catherineは”80%の会員は、StayHomeで仕事できる”とポスト・コロナの世界のWoW(Way of Working)について見通した。
  4. 一方で、CanadaでもPPPスキームが重要であり、CEはPPPに精通する必要がある。
  5. RiskがClient→Congtractor/Consultantへ降りてくるので、FIDICにガイドラインの発行を期待する
  6. FIDIC-UKのMr.Andyは今後のインフラ事業は、長期プロジェクトが増えていくと予想。
  7. Arup社が武漢コロナへの対応について、政府のアドバイザーとなっている。
  8. “FIDIC role in the society is gettign larger”

2020/5/28 19:00pm – 20:35pm
感想
  1. 「コロナ後」の経済の回復は「レ」Tick-markがmost likelyと予想されている
  2. 経済回復刺激策としてインフラ整備事業は確実に増加するが、インフラ整備もセクター毎の特徴があり、区別すべきである
  3. サプライチェーンの分断により、調達コストが増大する一方、労務費は需給バランスから低下しているのいう現状がある。長期プロジェクトではコントラクターはFinance planの見直しが不可欠
  4. 不可抗力(Force majeure)については、EU地域では公的資金で支援するが、中南米ではコンセッショネアーの責任とされている事例が多い
  5. “Work at home”の社会実験は、ITプロジェクトにおいてはコロナ後も定着の可能性が高い。
  6. デンマークのCOWI社の分析がスマートな感じであった

2020/5/26 19:00pm – 20:35pm
感想
  1. 世銀(WB)、米州開発銀行(IADB)、欧州開発銀行(ERDB)、アジア開発銀行(ADB)の代表が参加して、武漢コロナへの対応策を紹介した。
  2. SHELADIA ASSOCIATES, INC.
  3. DXを活用した”E- Procurement Platform”を整備しているが各国が乗ってこないので活用度が低いことも報告された。
  4. FIDICは、”不可抗力条項(Force majeure)”、”Environment and Social Standards”とSDGsガイドラインを2021年に発行したい。
  5. ERDBは”今後は、インフラ分野では超長期プロジェクトを増やしたい。例えば「Transport + Energy+…」という大型・長期事業”と説明していた。マルチセクター+E&C事業は世界のトレンドである。
  6. いずれにしろ、インフラ事業では現地政府にとって”Sustainable”となることが最重要である。インフラ開発コンサルタントとしても、クライアントからの信用獲得のためにも”ともに歩む”という職業認識が不可欠である。

2020/5/23
  • 現在、ADB業務でTORを分析し、作業計画(ICR)を見直ししているが、分析方法とツールが確定できない。
    1. Flowchaterで作業の流れを確認
    2. WBS Schedule ProでWBSとSchedulingで十分な気がしてきて、しばらくはMindViewを使わなくなりそう
感想
  1. アプリの操作紹介であり、プロジェクトマネジメントについての新しい知見は皆無であった。
  2. MindViewの宣伝か、Microsoftの宣伝か分からないほど、Microsoftの宣伝が多かった。


2020/5/22(2)


2020/5/22(1)

Fri, May 22, 2020 12:00 AM – 1:00 AM JST
https://applauncher.gotowebinar.com/#notStarted/593388140089392654/en_US

Link to Webinar
感想
  1. 有意義なWebinarであり、多数の有用なPPTページがあったが、もっとも印象的であったのは↓。
  2. 自分自身のネットワーキングを活発にして、多くの人たちとつながって「世界を広げる」ことが楽しい。
  3. 200528にメールでPDFファイルが送られてきた。


2020/5/19 22:00~22:35 JST

Webinar ID: 443 679 990
International numbers available: https://igrafx.zoom.us/u/apAKDjbkx

感想
  1. 35分のプレゼンで30分間はスライドがPage5から移動しなかったので、説明と乖離していた。
  2. 「プロセス管理」が重要である点は、強調されていることは分かった。
その後
  1. なんと、Webnarが終わって1時間後にiGrafxから”Thank you for your interest in our BPM Live-Demo today. Unfortunately there were some technical problems by switching into platform. We apologize for it.”とメールがあった。
  2. Webinar原稿
  3. このWebinarをみると“ドイツ人はすごい!”と思ってしまう。日本人の世界に誇れるすごさは、どの産業分野であるのか?Toyota生産方式を勉強した方が良いかな。


FIDIC COVID-19 Webinar Series
  1. コンサルタント業界の現状と業界用語(英語)を学習するには最適のWebinarである。
  • 15
  • 14
  • 13, 26 May, 12noon – 1.30pm CET, The role of international finance institutions and the exit from COVID-19
  • 12, 20 May, 12noon – 1.30pm CET, Kick-starting the economy – lessons learned from what governments are doing around the world
  • 11, 18 May, 12noon – 1.30pm CET, Communicating your response both internally and externally
  • 10, 14 May, 12noon – 1.30pm CET, Developing crisis response plans an industry perspective
  • 09, 12 May, 12noon – 1.30pm CET, Defending your balance sheet, securing your business’s financial position and ensuring liquidity
  • 08, 7 May, 12noon – 1.30pm CET, Managing employment relationships, employees and health & safety requirements
  • 07, 5 May, 12noon – 1.30pm CET, How lockdown is enabling more digital and remote working
  • 06, 23 April, 12noon – 1.30pm CET, ADR and the role of dispute avoidance
  • 05, 21 April, 12noon – 1.30pm CET, Insurance coverage, what security it provides for liability, business interruption, etc.
  • 04, 16 April, 12noon – 1.30pm CET, Consultancy agreements and the role of engineers within projects
  • 03, 14 April, 12noon – 1.30pm CET, Impact on JV transactions
  • 02, 9 April, 12noon – 1.30pm CET , Impact on contracts, supply and labour, activities on site and dealing with Force Majeure
  • 01, 7 April, 12noon – 1.30pm CET, Member Associations, response, challenges and advocacy

2020/5/12 19:00pm
  1. FIDIC Webinarに有元社長が出演するようです。
  2. Webinar ID 999 4278 7055


2020/5/07 06:30am
  1. 始まってすぐに音声が聞こえなくなったので、参加を中止した。

Personalized Attendee Link: https://planview.webex.com/planview/m.php?MTID=e920eff30b892ef78f7108083275789ce

Event Number: 925 124 322

If you have any questions about this webinar, please email marketing@planview.com.



2020/5/6

PMIのOn-DemandセミナーでPMP資格のメンテナンスのためのPDUを1ユニット獲得できる。

The Disciplined Agile (DA) toolkit is a superpower we all can tap into to make better decisions. From optimizing your agile teams to extending agility to the entire organization, the DA toolkit dramatically increases your ability to deliver value and delight your customers.

感想
  1. アプリ開発を伴うプロジェクトのアプローチとしてDisciplined Agile (DA)を提唱し、フェーズ間とフェーズ内のマイルストンについて説明している。
  2. プロジェクトの目標を明示する点で、分かりやすいアプローチである。
参考

PMI日本支部に、↑のプレゼンの日本語版が掲載されていました。


2020/5/1

Digital Fabrication :: The New Normal (Time Slot 1) by Arup (by Teams)

感想
  1. (Teams)JST1630-1830のArup主催の公開Web会議。前半3編、後半4編でロンドン、ブリスベン、アムステルダム、ニューヨーク、パリ、北京、バルセロナなどのArup事務所から”Digital Fabrication”タイトルでのプロジェクト紹介
  2. 同業他社の現状、3DプリンターMX3D、BIM/VRの活用事例で業界の技術の最先端を垣間見た。
  3. 建設現場も設計コンサルタントも”Skill Shortage”や”Multi-disciplinary Approach”が大きな業界の問題であることが報告された→組織的な中長期的な取組が必要
  4. プレゼン内容に関しての当方からのメール質問に、迅速に応答してきた。

2020/4/29

突然、OracleからWebセミナーの案内メールが届いた。かつてPrimavera P3を利用してきたときのユーザ情報が残っていたからだと推測する。こちらは、日時指定のWebセミナーではなく、ライブラリからいつでも観れるWebセミナーである。

Best Practices for Managing Public Infrastructure Projects

感想
  1. 繰り返し視聴できるのが良い
  2. 主として米国の大型インフラプロジェクトをPPPスキームで実施する場合のリスクマネジメントの話
  3. PPPプロジェクトの全体像や用語を学習する際には良い教材
  4. “Transfer BIM model for the Asset”という説明であったがBIMが契約上の要求事項としてどの程度定着しているのかは不明であった
  5. PPPモデルは多数準備されているが、”Selection of PPP model”は政治依存であるとのこと
  6. 大型インフラプロジェクトのPMCにはOracle製品が適しているということは紹介されていなかった
用語
  1. Capital Efficiency
  2. Multi-Organizational Environment
  3. Adequate Visibility Across Critical Information
  4. Workflow-enabled Governance Frameworks
  5. Funding Governance
  6. Risk of Operating Cash-flow
その後

Webinar申し込み後、Oracle Japanよりメールが届いた。


2020/4/28

ウェビナー登録の完了 – Zoom Process-oriented Risk Management with ROPE

Whether you have implemented a risk management system due to legal regulations or market requirements, it is important to transformopportunities into measurable success. In addition to risk management efforts, our ROPE (Risk & Opportunity Process Excellence) solution helps you to integrate a sustainable concept not only across the entire company, but also in a workflow-based environment.   During our webinar on April 28th, 2020 at 9 am EST we will be presenting a practical approach of process-based risk management with the following highlights:

  1. Design of a human workflow for risk identification and action handling
  2. Automatic evaluation of risk values
  3. Ability to link risks with business processes
  4. Extensive evaluations and analysis options to identify potential improvements
プレゼン資料

2020/4/30(木)にプレゼン資料がメールで送られてきた。

  1. 20200428_Webinar_Process-oriented Risk Management
  2. 20200428_FAQs_Webinar_Process-oriented Risk Management
感想
  1. (Zoom)PPTファイルのフローチャートがBPMNで記述されていた。BPMNの学習が必要か?
  2. R&O (Risk and Opportunity)というのは、経営/プロジェクトマネジメント業界の標準用語ということを確認した。「時代遅れ」とならないように業界の標準用語を学習していく習慣・仕組みが必要である。
  3. 経営側、計画側のツールとしては有効であると評価できる。
  4. “workflow-based environment”の”Risk Owner”については、実施段階のコンサルタントとしては、Progress ReportにRisk Managementを報告すべきとの教訓を得た。
その後

Webセミナーを受講後、しばらくして以下のメールが届いた。このようなWebセミナーに連動したマーケティングと人材発掘が世界で一般化しているのかもしれない。

Dear Ichizuru Ishimoto,

Thank you for your interest in our iGrafx Business Process Analysis (BPA) suite, recognized as “Leader” in the Gartner’s Magic Quadrant for the BPA Analysis Tools. If you have not yet tried the iGrafx Solution, please visit: http://www.igrafx.com/resources/online-trial-evaluation

Understand the complete iGrafx modules and capabilities here: https://www.igrafx.com/how-we-solve/igrafx-business-transformation-platform/

Check the overview of iGrafx Origins here: https://www.youtube.com/watch?v=vw7RJZ2NYsQ

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https://tinyurl.com/iGrafxCollaboration

https://tinyurl.com/BusinessModelling

Also, be sure to leverage the iGrafx videos and tips & tricks available on the iGrafx website for an overview of the product’s features https://www.igrafx.com/library/?highlight=download

Some of our clients where we have successfully implemented Business Process Analysis and Modeling include National Stock Exchange of India, OCBC Bank, Hemas Group, Orange Electric, RBS (ABN AMRO Central Enterprises Services), Indian Navy, Infosys, Accenture, Monsanto, Metso Minerals, Owens Corning, and many more…

SSA Group is one of the leading Management Consulting & Training firm headquartered in Mumbai, facilitating organizations to improve profitability and growth through Business Process Reengineering initiatives and improving the product & process designs. We operate in India, SL, Bangladesh, and service other South East & Middle East countries from India.

Some of the other major offerings of SSA Group are:
Improve Productivity and Throughput/Value Engineering for Product Cost & Process Optimisation/Business process management system
Design of Experiments/Performance Management Systems/Process Excellence advisor
Lean Management/Lean Six Sigma/Lean Value Stream mapping
Design for Manufacturing & Assembly/Inventory Optimisation Solutions/Design for Six Sigma

We look forward to working with you to ensure the success of your Business process simulation program in your organization.
Regards,

iGrafx Support Team
SSA Business Solutions, (P) Ltd
SSA Techknowlogies (P) Ltd
725 Corporate Center,
Nirmal Lifestyles, LBS Marg
Mulund West, Mumbai 400080, INDIA
India: +91 2225685494
igrafxsupport@ssa-tech.com
www.ssa-tech.com
www.ssa-solutions.com