iGrafx 17.8がリリースされた。
- これまではクラウド上でのサービスであったが、オンプレミスで提供されることになった。
- Language Managerが適用されて、用語の対比と表示の切り替えが可能となった。
- 現在利用しているオンプレミス「17.7」で「更新チェック」では提供されていない。
- 「フローチャート作成ツール」から「プロセス・マネジメント・ツール」へと進化している感じであるが、フローチャート作成を目的とするユーザは現行バージョンが使いやすいのではないか?
iGrafx 17.8がリリースされた。