FIWARE学習01(高松市講習会)

2021.2.4(木)

(3) Node-REDの確認

(2) LINE設定

 

(1) Node-RED起動

  • 実はNode-REDは読み込めていた、と分かった。
  • 上部のタブを見逃した、だけのことだったのだ。

2021.1.28(木) (2)

1.次回からのNode-REDの起動方法

(前回インストールでは、ここを確認しなかった。)

 

 

2.無事にNode-REDがインストールできた。

IBM Cloudに別のメルアドでアカウント作成し、再度Node-Redのインストールにトライした。

3-7. 「デプロイメント自動化」の下の「Delivery Pipeline」に状況が「成功」になるまで待つ(約7〜10分くらいかかります)—Start at 17:11 End at End at 17:19

 

 

2021.1.28(木)

前回のインストールに間違いがあったのではと疑い、IBM CloudからNode REDを削除して、再インストールしてみることにした。

1.4: Cloud Foundry アプリの作成

製品情報のタブが最初に表示されるので、「始めに」のボタン、または「作成」のタブをクリックします。—– OK

作成のタブが表示されるので、以下を設定します。
– アプリ名: 変更したい場合は変更します—– 変更しない
– リージョン: こだわりがなければダラスにしておきます(現状はアプリの稼働リージョンがダラスのため。もし他のリージョンを選んでしまっても通常は問題ないです)—– シドニー(規定値)
– 価格設定プラン: Cloudantの無料のプランを使用したい場合は Liteであることを確認—– OK

全て記入・確認が終わったら「作成」ボタンをクリックしてください。

「警告」が表示され、既存の設定が選定できたので、既存の設定を選定して「作成」ボタンをクリックした。

作成が成功すると下のような画面になります (英語の場合あり)。アプリのデプロイボタンが青くなりクリックできるようになるまで待ちます。—– ボタンが青くなった

3-1. アプリのデプロイ」をクリックします。—– OK

3-2. デプロイメント・ターゲットからCloud Foundryをクリックして、チェックを入れます。—– OK

3-3. 「IBM Cloud API 鍵」の「新規 +」ボタンをクリックします。—– OK

3-4. 表示された「全アクセス権限を持つ新規 API キーの作成」の「OK」をクリック—– OK

3-5. ホストを変更したい場合は変更して、「次へ」をクリック—– OK

3-6. DevOps ツールチェーンの構成の画面で「作成」をクリック—– OK

3-7. 「デプロイメント自動化」の下の「Delivery Pipeline」に状況が「成功」になるまで待つ(約7〜10分くらいかかります)—– Start at 16:31pm, End at 16:37 “失敗”表示

「このステージの実行」をクリックした。繰り返し実行したが「失敗」が6回継続したので、インストールを中止した。

 

1.3: 検索窓にnode redと入力しEnterキーを押下、 表示された「Node-RED App」をクリック—– OK

1.2: 「カタログ」をクリック (「リソースの作成」をクリックでもOK)—– OK

ダッシュボードが表示されるので、上部のメニューにある「カタログ」をクリックします。—– OK

 


2021.1.23(土)

1/21(木)に高松市主催のFIWARE講座を受講したので、操作を記録する。

  • 第1回目【Webアプリ編】2021年1月21日(木) 15:00~17:30

操作7:高松市の水位センサーを参照するプロセス

「高松市APIの水位センサにアクセスする」というデータセットが含まれていない。

水位で検索しても表示されない。

操作6:オープンデータカタログを確認する

  • https://opendata-portal.smartcity-takamatsu.jp/

操作6:プログラムを読み込む

アプリは読み込まれているが、左ペインに表示されていない。

操作5:ノードを追加する

操作ガイドに沿って進める。

操作4:ダッシュボードで確認

ダッシュボードでNode-REDが動作していることが確認できる

操作3:「4. Node-REDフローエディタの設定」—PPTガイドには記載されていないが、必要な作業と思われる。ガイドは正しくは「5.3: Node-REDフローエディタが立ち上がります。」まで終了する、とすべき。

操作2:IBM Cloud に Node-RED をインストール

Step02 「アプリをデプロイ」へ進む

「成功」が表示するまでに時間がかかるので、「失敗したのか?」と心配になる。

 

Step 01「既存のサービスを接続」をクリックすると以下の表示となり、↓の表示とは異なる。

 

  • 以下のURLを参考にIBM Cloud に Node-RED をインストールする。
    • https://qiita.com/nishikyon/items/46c15bc392e6274dd41d

操作1:IBM Cloud にアカウントを登録

  • IBM Cloudにアカウント作成した。